業績の報告がもらえるのは、
何よりの「安心」です。
何となくでしか分からなかった毎月の業績が正確にわかるようになり、先行きの不安が解消されました。
融資の申し込みが楽になりました。
銀行には今まで苦手意識がありましたが、融資の仕組みや金融機関との付き合い方がわかり自信が付きました。
会計の苦手意識がなくなりました。
ライトハウスさん主催のセミナーや担当者さんの分かり易い説明で損益計算書と貸借対照表の仕組みが理解できました。
AIの活用で仕訳入力の時間が
大幅に減りました。
普通預金の入力やクレジットカードの入力が自動に行われるため、仕訳入力がとても楽になりました。また、最近では領収証をスキャナーで読取り、自動で仕訳を作成してくれる機能も導入しました。
売掛や買掛の残高が
一目で分かるようになりました。
このままでは良くないと思っていた売掛金の残高把握が簡単にわかるようになりました。
複数の税理士と複数の拠点があること、
中小企業のサポートと相続業務のいずれにも特化していること、
幅広いネットワークから税務以外の分野でも信頼できるパートナーをご紹介できること、
敷居が低くフレンドリーな関係構築、つまり「普通」であることが私どもの強みだと思っております。
✔ 目標を数値化しPDCAサイクルでお客様の成長発展に全力で取り組みます。会計数値の活
用に欠かせないのが比較ですが、前期比較は所詮過去との比較であり、目標との比較こ
そが発展する企業の条件という捉え方もあります。そのため弊社では毎年社長様と一緒
に必ず次期経営計画を作成しております。
✔ 資金繰りの見通し、銀行対応、融資の最適化、返済計画など財務コンサルにつきましては
金融機関に勤務していた経験豊富な2名のスタッフが横断的にフォローします。
✔ 決算書や申告書にもクオリティーがあり、クオリティーは金融機関や税務署からの信
頼に繋がっています。つまり融資審査のときや税務調査のときにその意味が問われます。
一見黒字経営の継続とは直接的には関係がないように思われますが、企業発展のための
会計事務所の役割は、こうした「守備固め」にあるように思います。
✔ ひと言に中小企業によっても創業間もない企業から事業承継を検討する企業までそのステージは様々です。
✔ 担当者が毎月御社に伺い会計帳簿のチェックと、正確な月次損益を報告します。
✔ 会社のステージに合わせた内部体制を一緒に考え組織作りの支援をします。
✔ 経理のAI活用、インボイス制度、電子保存などお客様のデジタル化に取り組みます。